冬にもアイスクリームって食べますよね♪
暖かい部屋で食べるアイスクリームは夏に食べる時とは違った美味しさがあります。
そんなアイスクリームも食べ歩けるんです。
でも冬は厳しいです┐('~`;)┌
座りすぎの恐怖とは
そもそもなぜか座って食べるのが当たり前になってますよね。
「食事は座ってするもの」
これが常識です。
この当たり前に座って食べるという習慣。
深く考えることもなく当たり前だから座って食べていますが、たまには立って食べるのはどうでしょう❓️と私は思います。
たまに立って食べると新鮮です。
同じ空間で同じものを食べていても、立って食べるととても新鮮で、違った景色が見えて楽しいです。
食事を立って行うだけで、座りすぎを多少なりとも改善できます。
家で立って食べるだけでなく、お散歩食べエバンジェリストとして活動している私としては「飲食を一体にしたお散歩食べ=歩き食べ」
これを広めたいです。
とりあえず、座りすぎのデメリットを軽く書くと、まず寿命が縮みます。
例えば「1日6時間、座る生活を続けていると、日常的に運動する習慣があっても、1日3時間しか座らない人に比べ、15年以内に死亡するリスクが40%増える」という話も。
他にもフィンランドでは「1日7時間以上座る人たちは座る時間が1時間増えるごとに死亡の危険性が5%ずつ増える」として、食事や休憩の他、あらゆることを立って行うのが重要だと言っているそうです。
中国でも「立って食事をすることで、嚥下や消化が促されるだけではなく、腹圧が低下し、胸やけが軽減し、胃酸の逆流が抑えられる。また、立って食事をすると、満腹感が得られやすく、ダイエット効果も期待できる」
なんてことが言われたりしています。
日本人は平均で7時間近く座っているらしいので、これはヤバイです。
「別にそんなに長生きしたくないし❗️」という方も「15年以内に死亡するリスク40%増」はちょっと怖いですよね…
まだまだありますよ❗️
肥満になって糖尿病になる確率が上がるのはもちろん、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、がんなどになる確率も上がります。
私は別にそこまで長生きしたいとは思わないですが、生きているうちは健康でいたいです。
他にもデメリットはありますが、とりあえず病気になんてなりたくないです。
回避するには「座る時間を減らす」ことです。
簡単ですよね❓️